2023-11-24 20231124 雑記 鉛筆を削ってかつぶしにして食べようとする夢をみた(ゆめにっき)食べるつもりでナイフで薄く削っていたはずなのに、削り始めは集めずそのあたりの床の上にばら撒いていたため食べられずもったいないと思った。芯までとどくと食べられないから途中で止めなくてはと考えていた。容器を持ってきてそのうえで削りはじめたが細かいくずばかりがでてかつぶしはこんなに細かくないしもっと薄いペラペラの膜でないとだめだと思った。