20231127

インターネットは人間に持たせてはいけない悪魔の道具だった
たかだか数千年の積み重ねしかない、寿命も100年程度しかないヒトという種にはあまりにも手に余るものだった
人間がインターネットを使っているのではなく、インターネットに人間が操作されている、そんな時代

20231124

鉛筆を削ってかつぶしにして食べようとする夢をみた(ゆめにっき)

食べるつもりでナイフで薄く削っていたはずなのに、削り始めは集めずそのあたりの床の上にばら撒いていたため食べられずもったいないと思った。芯までとどくと食べられないから途中で止めなくてはと考えていた。容器を持ってきてそのうえで削りはじめたが細かいくずばかりがでてかつぶしはこんなに細かくないしもっと薄いペラペラの膜でないとだめだと思った。

20231120

僕たちはインターネットがオープンではなかったアングラな時代から地球人類にすべからく提供された現在までのグラデーションの時代を生きた最後の人類として、あの頃のインターネットを残す義務がある。

携帯ゲーム機にブラウザがつき、大した知識も必要なくなり多くの学生が流入するようになった。

Twitterという開かれた短文コミュニケーションツールが生まれ、ブログや掲示板は廃れていった。

スマホが普及し、この世のすべてはオープン情報として流れはじめる。光と闇は明確な境界を失った。ダークウェブに価値はなくなった。そんなものに頼る必要がなくなった。

結果として人は閉じられた世界を作り出し、篭もり始めた。もはやこの世に誰一人としてインターネットを把握できる人間はいない。

20231119

昨日は帰ったら寝た。

ポルプリ最速上映、どんだけ人がいるのかちょっとビクビクしながらも行ってみると、そんな心配する必要まったくなかったくらいに人がいてよかった。

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20231116

ぶっちゃけいちんちすっぽかして連続更新が途絶えた時点でこれを続ける必要というものは既に消え失せているわけで、ここで辞める宣言しておけばいつ消えても「とはいえもう宣言してるしなー」で済むのでそうします。辞めます。